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11月4日(火)4年生が、清里区を流れる上江用水の見学に行ってきました。荒牧方面に向かって歩いていくと、コンクリートで作られた用水を発見。調べる中、途中からトンネルになっていることにも気付きました。
トンネルをたどっていくと、総合事務所の裏手、櫛池川にたどり着きました。観察しながら、前の学習で気づいたとおり、川と用水が交差していることが分かりました。
最後に、トンネルの出口を調べに行きました。岡野町から東京田に向かい、ついに出口を発見。いったい何メートルのトンネルを掘ったのか、川と用水はどんなふうに交差しているのか、実際の見学から、子どもたちは次の疑問をもつことができました。