学校ニュース__
11月20日(水)、今年度最後のきよさと朝市に、5・6年生が第二弾として参加し、それぞれ活動をしてきました。
5年生は、稲文字のコシヒカリ『まい信』に加えて、今回は『米よつば』と命名したもち米を販売。「地域の皆さんに学校田のおいしいお米を食べてもらいたい」という思いも届けました。併せて、「地震や豪雨で被災した石川県の棚田の復興支援をしたい」と取り組んできた募金についても活動を進めていきます。
6年生は、清里が誇るお米を活用した料理を4種類考案し、先日調理と試食を行いました。そのレシピ集を作成し、「大切な清里の未来のために」というテーマで取り組んできた思いを乗せて、今回地域の皆さんに配付しました。子どもたちのアイデアと実践はまだまだ続きます。