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環境発展委員会の子どもたちが、「学校を花いっぱいにしよう」と種蒔きのボランティアを呼び掛けたところ、たくさんの子どもたちが集まりました。
委員会の子どもたちは、事前に学校前の花壇の草取りをしたり、花の種を分けたりと準備を進めてきました。ボランティアに来た子に種を渡し、みんなで一斉に種を蒔きました。
種蒔きが終わり、最後に委員会の子どもたちが水をまいて、無事に完了となりました。夏から秋にかけて、マツバボタン、黄色コスモスなど見ごろになりそうです。