「稲文字学校田で育てたコシヒカリを全校のみんなで味わいたい」と、稲文字活動の中心で「夢ヒカリ」と命名した5年生が、精米された「夢ヒカリ」を学校栄養士に届けました。

白米をしっかり味わえる献立の11月11日に、調理員さんが「夢ヒカリ」をおいしく炊き上げてくださいました。

いよいよ給食の時間。「もちもちしておいしい！」「甘くておいしい！」と、子どもたちは笑顔で「夢ヒカリ」を味わっていました。