９月２２日（木）生活科の学習で、学校近くにある堀川敏子先生の土地にある大きな栗の木の下で栗拾いをさせていただきました。拾うだけでなく、まだ木に付いている口が少し開いているイガも棒で落とすなど、賑やかに楽しい時間を過ごしました。

「生まれて初めて栗拾いした」「イガに触れたら痛かった」「長靴でイガを開いて栗を出す方法を初めて知って驚いた」など、体験を通してたくさんの栗と秋の学びを持ち帰った子どもたちでした。