稲文字「夢２０２２」を描いている学校田に4年生がかかしを設置しました。
まずは用務員さんに手伝ってもらいながら、かかしを固定するためのくい打ちです。
倒れないように大きなハンマーでしっかり打ちました。

個性ある3体のかかしをそれぞれ作った子どもたちが設置しました。
仕上げに用務員さんがくいにしっかりとしばってくれたので、風が吹いても大丈夫！
安心して学校田の見守りを任せられそうです。

これから稲刈りの日まで、かかしたちが稲文字を見守ってくれます。
子どもたちからは「かかしのことを夏休みの自由研究にしようかなあ」との声が上がるなど、満足した様子が見られました。
お近くに寄られる際には、ぜひ3体のかかしもご覧ください。