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9月14日(火)、稲文字「結」がすっかり分からなくなるほど、「コガネモチ」も「コシヒカリ」もたわわに、そして黄金色に実っていました。
今年は、コロナ禍での稲刈りということで、4・5年生と学校職員、10名ほどの地域の方からのボランティアで、「コガネモチ」だけ稲刈りを行いました。 稲刈りは何とかできたのですが、稲を束ねて縛る作業が難しく、子どもたちは四苦八苦していました。大人の手を借りながら、約1時間でようやく刈り終えることができました。
残りの「コシヒカリ」は、20分もかからないうちに、大型コンバインで刈り取りが終わりました。 子どもたちが見ている中で、あっという間の作業でした。コンバイン、恐るべし・・・。