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7月14日(水)、以前から子どもたちが行くのを心待ちにしていた、星のふるさと館に出かけました。 天気が良かったため、前回行くことができなかった京ヶ岳も登ってきました。山道を登って疲れていた子どもたちも山頂から見渡す景色に癒されている様子でした。
その後向かった星のふるさと館では、実物の櫛池の隕石と対面したり、プラネタリウムで清里の星空を眺めたりと様々な体験をしてきました。 星のふるさと館は天体について勉強できるところですが、今回は星のふるさと館ではどんなことができるのかについて、施設を案内していただきました。
1学期に見付けてきた清里のお宝について、今までは「行ったことある、見たことある」で終わっていたのが、「何があって、どんなところなのか」が少しでも詳しく教えられるようになってきていると感じています。 これから、子どもたちが清里のお宝をどのように発信していくのか楽しみです。