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9月16日(水)、4年生は星のふるさと館で「太陽と月、星や星座」についてたっぷりと学習しました。 プラネタリュウムを見ながら、館員の方から分かりやすく説明していただきました。「月の動きや見える位置の変化」「夏の大三角の動き、星座の種類や位置」などについて、しっかりと覚えることができました。
ちょうど「櫛池隕石落下100年の日」だったので、NHKが取材にきていました。子どもたちが隕石の説明を聞いたり、見たりしているところでした。 また、本物の隕石を見たり、レプリカを持ち上げたりして、その大きさや重さを実感することができました。
大きな望遠鏡で太陽や金星、木星なども観察できるかなと期待しましたが、雲が多く観察できず、残念でした。 記念すべき「櫛池隕石落下100年の日」に星のふるさと館を訪れることができ、子どもたちも印象に残ったと思います。