
授業後、職員と上越教育大学の先生2人が加わって、子どもの姿を中心に協議会をしました。その中で、次のような話がでてきました。 「お父さんでなく主人公を主語にして問うと、主人公の気持ち、お父さんからもらったプレゼントへの思いを感じ取ることができたのではないか」「子ども同士質問し合っていく中で、『景色のきれいさ、美しさ、本物のよさ』などを様々な言葉に置き換えて発言できていた」など・・・。 次回は3年生です。今回の授業の課題を3年生の公開で活かし、よりよい子どもの姿を求めて、教職員が同僚性を発揮して授業デザインをしていきます。
|